<シビック庵>だより

シビック庵でのお稽古の様子をお伝えします。
過去の記事はページ上部(スマートフォンの方は右上のメニュー詳細)の年別メニューからご覧ください。


2020年3月

3月のお稽古は、コロナウイルス蔓延の為中止になりました。

 

例年より早い桜開花のこの頃でございます。

 

いよいよ春本番、花冷えの季節となりますので、皆様のご健康と、いっときも早い収束をお祈り申し上げております。

 



2020年2月25日・第37回

梅の花に誘われて、鶯の初音も聴かれる頃になりました。春の花は黄色から咲き始め、桃色へと山々も華やぎを増してきます。世界中で蔓延しているウイルスのことも、一時忘れさせてくれるようです。

 

今回は、お子様も成長され、20年振りに茶道をなさりたい方が見学にこられ、懐かしそうに一服のお茶と雰囲気を味わっていらっしゃいました。

受講生の皆様も熱心に、割稽古に励んでいらっしゃるご様子でした。

割り稽古を一通りしてから、お点前を半分づつ交代して頂きました。

花は檀香梅に椿、菓子銘は山茱萸、豊島屋製でした。

 

シビック庵は、お茶のお点前をなさりたい方だけでなく、お茶のお話しをお聞きになりたい方、お茶とお菓子で一服なさりたい方等歓迎しております。

お茶の心を感じていただける教室になるよう願っております。

 

次回は3月31日第5火曜日、4月は28日第4火曜日でございます。

どうぞお気軽にお出かけ下さいませ。

 



2020年1月28日・第36回

梅が、一輪、また一輪とほころぶこの頃でございます。本年も宜しくお願い申し上げます。

 

令和2年の初稽古は、5人の生徒さんが参加され、2か月ぶりなので割り稽古をして頂きました。袱紗捌き、棗の拭き方、茶巾のたたみ方や茶盌の拭き方等おさらいし、順番に半東をしてお茶をお出ししました。

 

床は「閑座聴松風」前大徳寺老師、花・水仙、花入れ・真塗 筒。

水仙は、季節の約束事等ございますが、昔は、蕾を沢山つける事から子沢山にちなみ結婚式や、又水に因んだその名から新築祝いに飾られたといわれています。

菓子銘は「福寿草」赤門前扇屋製でした。

外は冷たい雨の一日でしたが、水仙の香りに春を感じました。

     

シビック庵はお茶のお点前をなさりたい方だけでなく、お茶のお話しをお聞きになりたい方、お茶とお菓子で一服なさりたい方等歓迎しております。

お茶の心を感じていただける教室になるよう願っております。

 

次回は2月25日第4火曜日、3月は31日第5火曜日でございます。

どうぞ、お気軽にお出かけ下さいませ。